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いつか。 いつか、こんな日が来ると思っていた。 「長門っ!」 宵闇は秋風を存分に含んで、他に誰もいない校舎の屋上から、見慣れた文芸部員の姿を溶かしていく。 例によって言葉も表情もない。こんな時になってまで、長門有希は挨拶のひとつも言おうとしない。 「長門! 行かないでくれ! 長門!」 もう遅い。 頭で解っていても感情がそれを全否定する。 「……」 青白い月光をほのかに映す小さな顔は、確実に何か言おうとしているように見えた。 一年半だぜ。これで俺がこいつの内面を窺い知れてなかったら、今までが全部ウソになっちまう。 「……さよなら」 長門。 「長門!」 煌いた砂塵は、次の瞬間には無へと姿を変える。 まるで何もなかったと言わんばかりに、そこには中秋を控えた冷たい月の明かりだけがあった。 ……さよなら。 たったそれだけかよ。 他にもっと言いたいことがあったんじゃないのか。浮かべたい表情があったんじゃないのか。 どれだけの言葉を尽くしても伝えられないことがあるように。 どれだけの時を過ごしても足りないように感じるのは、どうしてだ。 一度だけ微風が凪いで、何かが視界をかすめた。 「……?」 一枚の栞が落ちていた。 「長、門……」 拾い上げる。 まるで、すべてを証明するかのように、小さな紙片は俺の手に収まっていた。 「……くっそ……ちくしょう、……バカ野郎」 信じられないくらい、アホかってくらい、俺はずっと泣き続けた。 月も空も雲も、驚くほどに清浄で、ぞっとするほどに青かった。 さよなら。 俺だって言いたかった。 なのに叶わなかったのは、こんなに突然いなくなるなんて思わなかったからだ。 「バカ野郎……」 自分に向かって悪罵を投げる。 これまで、あいつはどれだけ俺を助けてくれたと思ってるんだ。 命の恩人どころの騒ぎじゃない。本当なら心臓がいくつあっても足りないのに、全部あいつが救ってくれた。全部だ。 なのに結局何一つそれらしい恩返しができなかったじゃねぇか。本当にバカ野郎の思い上がりもいいとこだ。 「ながとぉお」 殴ってやりたいくらいにだらしがなかった。 心に残ってるだとか、SOS団は永遠に不滅だとか、絆は目に見えないものだとか、そんなのどうでもいい。 あいつはもう戻ってこないんだ。 その事実だけが、俺の中の堰を切ったままで、何にもできやしない。 文芸部室に置物のようにしていつも座っていて、終業時刻まで読書を黙々と続ける姿。 その面影を軸にして、あらゆる情景が記憶の蓋をすり抜けて浮かび上がってくる。 邂逅をもたらせた五月の日。朝倉と対峙した後ろ姿。野球大会でのインチキ。七夕での冷凍睡眠。ループサマー。 孤島でトランプやってる姿に、文化祭の魔女衣装。雪山で倒れてのっぴきならなくなっちまったこと。 春の一件。朝比奈さんとカレー食べてる光景。 決定的な昨年末の暴走――、 「……よかったら」 今でも夢に現れる、幻としか表現しようのない笑み。 とうとうあいつは笑顔を浮かべるようなこともなかった。 間違いなく笑いたかっただろう瞬間が、いくつもいくつもあったのに。 「……ちくしょう」 気づいたら栞は涙で濡れていて、ともすればその感触を失してしまいそうになる。 忘れるもんかと、しっかりと、それでいて大事に握りしめる。 「さよなら。長門……」 誰にも届くはずのない声を。別れの挨拶を。俺は呟いた。 そうして唯一の文芸部員と、俺はさよならをした。 「……というお話を考えまして」 「古泉、今すぐ窓からフルジャンプしろ。俺が許す」 「喜緑……くん……?」 目に飛び込むのは鮮烈なまでに目映い夕陽。 信じられない光景がブッキングして俺の網膜を焦がす。 「会長。わたしからひとつ質問があります」 その時、俺はどんな顔をしていた。 「会長は宇宙人なる存在に心当たりはございますか?」 そう言う書記の姿は、足許からゆっくりと、そして確実に拡散し、霧消しはじめていた。 バカな。 「喜緑くん! キミは一体……」 「ふふ。会長。秘密を守るのはよい書記の見本ではありませんか?」 そんなはずはない。 確かにいつも通り、彼女は笑っている。 まして現在進行形で消えているのに、どうしてこんな穏やかにしていられるんだ。 「会長、いくつか隠していたことを謝らなければなりません」 麗容に微笑む彼女の輪郭を、夕陽がシャープに浮上させる。 二度と忘れられない、と俺は思ったはずだ。 こんな印象的な場面を忘却するほうがどうかしている。 「わたし、アルバイトしていたことがあるんです」 彼女は上半身だけを微動させた。 そこから下は、もう何も残っていなかった。夕陽に伸びる、木立の影以外に。 「本来なら引責辞任ものだったかもしれません」 朱色に染まっていたのは夕陽による色彩効果か。 「会長? 宇宙人がいたとして。果たして彼女は誰かに 感情 と呼べる発露を得るでしょうか?」 「喜緑くん。悪ふざけはよしたまえ。何のトリックかは知らないが、私をからかうのは酔狂が過ぎる」 俺が言うと、喜緑江美里はまた何でもないような平素の笑みを浮かべる。 どうしてだ。どうしてそんな平常心でいられる。 「一年間。……それはあまりに短く小さな時。無にも等しいかもしれません」 「喜緑くん! いい加減にしたまえ! さもないと――」 どうするというのだ。 得体の知れない書記職は、得体の知れない何かによって今、まさに消えようとしている。 その場に立ち会っている俺に何が言える? 「ありがとうございます。会長との時間は、有機体である間、わたしに短く小さな 喜び を与えました」 「喜緑くん!」 気づけば、身体が勝手に動き出していた。 後から思えば、誰に動かされたのか解ったものではない。考えたくもない。 「会長……?」 「…………」 夕陽が瞳を貫くように光を放ち、ゆえに俺は目を閉じた。 彼女をとらえたと思った刹那、それは空を掻いて、現を夢に変える。 「会長…………」 聞き慣れた声だ。 それは優しく鼓膜を打ち、知らぬ間に、子守唄であるかのように胸に染み渡る。 「……感謝する」 「わたしは――」 声も空間にかき消えた。 慌てて俺は閉じていた目を開けた。 「喜緑くん!」 「 」 微笑んだ双眸だけが、目に映る総てだった。 そして、まもなくそれは夕陽に昇華され―― 「喜緑くん! どこだ! 帰ってきたまえ!」 俺は何度も彼女の名前を呼んだ。 誰もいない生徒会室には、やはり誰もいなかった。 そうして喜緑江美里は眼前から姿を消したのだった。 不確かな記憶を、俺は時折意図的に引っ張り出す。誰にも気づかれないように。 そしてあの声を聴くのだ。 確かに、彼女がいた証を。 「っていうのはどうでしょうね。果てしなくオイシイですよ」 「古泉、私の全権限をもって貴様を血祭りに上げる」
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シリアルクリーナー ジョージの裏シゴト 【しりあるくりーなー じょーじのうらしごと】 ジャンル アクションパズル、ストラテジー 対応機種 Nintendo Switch 発売元 テヨンジャパン 開発元 iFun4All(現:Draw Distance) 発売日 2018年6月28日 定価 1,000 円 プレイ人数 1人 レーティング CERO D (17歳以上) 判定 なし ポイント サクサク遊べるステルスアクションライトなインディゲーと思いきや意外にやりこめる隠れた佳作 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 元はWindows/XboxOne/PS4(*1)でDL販売されている『Serial Cleaner』のSwitch版。(*2) ストーリー ジョージは金に困っていた。年老いた母親の面倒を見なきゃいけないし、悪友との賭けポーカーの負債も積み重なる一方だ。そこでジョージは裏の仕事、すなわち、殺人現場から誰にも気づかれずに証拠を消し去る「清掃業」を始めた。 殺人事件の多発する1970年代のアメリカ。ジョージの仕事によって現場から遺体・血痕・証拠品が姿を消し、警察の捜査は難航していた。そんなある時、彼の噂を聞きつけた新たな依頼人から電話が入る。軽い気持ちで引き受けるジョージだったが、彼には知る由もなかった。それが、世間を騒がせる連続猟奇殺人事件の始まりであることなど…… 特徴 ステージクリア制の見下ろし型2Dパズルアクション。 ジョージの目的(クリア条件)は「現場にあるすべての死体を運んで処理する」「すべての証拠品を回収する」「血痕を一定割合以上拭き取る」「前述の3点を達成後、脱出ポイントに到達する」こと。 ステージによって死体と証拠品の数や、消す必要のある血痕の量が異なる。また、いずれかの条件が存在しないこともある。 現場には警官がうろついている。警官には視野の概念があり、常に色づけられた扇状の視野が表示されている。 この視野内に入るとジョージを軽く凌駕するスピードで追いかけてきて、触れられるとミス→ステージ最初からやりなおしとなる。 マップ内にはゴミ箱、ロッカー、観葉植物など姿を隠せる箇所が幾つかあり、警官の目をやり過ごすことができる。 なんと警官の目の前で隠れても有効。発見されて追いかけられることにペナルティはないため、隠れ場所が見えているならあえて飛び出すのも有効なテクニック。 死体はマップ内に1~2個用意された廃棄ポイントまで運ぶ必要がある。廃棄ポイントとなるのは「ジョージの車の荷台」「獰猛な魚のいる水槽」「肉のミンチ機」などステージによってさまざま。 他、ギミックとして「音を鳴らして警官を引き付けるオブジェクト」や「一定レーン上を動かせる壁」、「マップ内の2点間を瞬時に移動するショートカットポイント」があり、そうした仕掛けを駆使しながら仕事をこなしていく。 アートコンセプトは色数と丸みを抑え直線を活かしたモダンアートのような風合い。フォトショップなどにおける「カットアウト」フィルターに近いかもしれない。 そのためマップや各キャラクターはかなりデフォルメが効いており、死体だらけの凄惨な現場ながらそれほどショッキングな絵面ではない。グロが苦手なプレイヤーでも(もちろん苦手の程度によるが)大きな問題はないと思われる。 評価点 快適なリプレイ性 本作の難度は意外に高く、ミスが多発する。その度にリスタートとなり、死体も証拠品もイチから集め直しとなってしまうのだが、そのミスからリスタートして操作可能になるまでが1秒程度と極短である。 演出もその場で「捕まった!」とフキダシが出るのみであり、モチベーションを奪うようなジングルやおかしな間はいっさい無し。 ステルスゲーという性質上どうしても敵の振り向きを待つ無操作時間が発生するため、リトライにはストレスがつきものとなるが、この仕様のおかげでそれが最小限まで抑えられている。 更にリトライの度に、死体、証拠品、血痕、隠れ場所の位置がランダムで変わるというおまけつき。といってもせいぜい2~3パターンのわずかな差でしかないのだが、突然戦術の変更を迫られるためちょっとしたメリハリになっている。 「敵を倒せない」という王道のスリル ジョージの仕事は「証拠を消し去る」以上のものではないため、警官に対する攻撃手段がいっさいない。このため、最後に脱出ポイントに到達するまで緊張感を保つことができる。 動く壁を使って警官を閉じ込められる(無力化できる)ステージも存在するが、ごく一部であり、また、閉じ込めること自体にある程度の戦略性を要するようになっている(ギミックを用いたり、わざと発見させたりして誘き出すなど)。 シリアスな裏稼業を彩るシブいBGM 全体的にBGMはブルース調の落ち着いた雰囲気で、ジョージの業務内容に合致したものとなっている。 ストーリーの展開に応じて不穏な調子の曲も出てくるようになりつつ、ラストステージでは一転爽やかで勢いのあるギターサウンドと、巧みに盛り上げてきてくれる。 母親思いなジョージのキャラクター ステージ開始時と終了時にはジョージの母親との短い会話が発生する。そこでのジョージはごく普通の「母親思いの好青年」であり、仕事のことは勿論、経済的にも母親の負担にならないよう気を遣う様子が見てとれる。 ジョージというキャラクターの掘り下げにもなっている一方、「裏世界の人間の日常」を見せることによる雰囲気の緩急付けの効果をもたらしている。 意外なボリュームの多さ メインストーリーは全20ステージで、難度は少々高いものの3~4時間あればクリアできる程度である。 しかしマップ中には証拠品以外に隠しアイテムが仕込まれており、取得によって着せ替え衣装や追加ステージが開放される。追加ステージは当然難関ばかりであり、しっかりやりこみ要素となっている。 また、クリア済みステージに追加ルールを設けてプレイするチャレンジモードがある。例えばタイムアタック、警官の視野非表示、見つかっただけでアウトといった定番メニューのほか、エンドレスで死体が湧いてくるモード、画面が酔っ払い仕様になるものなど。ステージ使いまわしとはいえなかなかの大盤振る舞いといえる。 加えて、本ゲームはアクションパズルとしては珍しく本体時間を参照しており、夜間にプレイすると各ステージも夜仕様になる。 夜になるとマップは全体的に薄暗くなり、一部がスポットライト照明で照らされるため、やや難度が高くなる。なんだそのこだわりは、と思わずにいられない。 賛否両論点 とにかく性能のいい敵 本作の敵キャラ(警官)は2Dステルスゲームとしては比較的目が良く、画面横幅の半分ほどまで到達する視界を持っている。更に視野が扇状であるため、曲がり角などでは思った以上に奥まで捉えてくる。 また、警官同士の巡回ルートが近く、視野同士が重複する場面も多い。そのため一方の警官だけを気にかけていると思わぬところで発見されることがしばしばある。 足も異常に速く、ジョージのスピードで振り切ることは不可能。見つかったら最後、2秒先に隠れ場所がなければミスすると思った方が良い。 と、以上のようなイヤらしい仕様を持ち合わせたうえで、「通常時の移動速度からして速い」「一か所で停止している時間が短い」「ランダムなルートで巡回する奴がいる」という次第。当然そこまで含めたうえでのゲームバランスなのだが、単純なゲームと思いきや予想以上にリトライを強いられることになる。 「死んで覚える」前提のつくり 主人公の基本操作こそゲーム中に教えてくれるものの、警官の性質についてはいっさい説明がなく、実際にピンチに陥ってみないとわからないことが多い。 例えば序盤こそシンプルなルート巡回しかしないが、ステージの進行に連れ「自分自身はジョージを追いかけないが笛を吹いて周囲の警官を呼び集める」「拳銃を持っておりジョージを発見次第即射殺してくる(逃げる間もなくミス扱い)」といったバリエーション警官が登場する。これらの性質は外見ごとに決まっているものの、初見時は見つかってみるまでその行動パターンを知る術がない。 問題点 ロード時の開始地点が若干面倒 本作はステージごとのオートセーブ制なのだが、ゲームをロードすると「前ステージをクリアした後の挿話」から再開される。 ステージ間は「①クリア→②クリア後挿話→③ステージ前挿話→④ステージ名表示→⑤ステージ開始」といった進行となっているのに②から始まるため、正直まどろっこしい。 敵の視野が見づらい一部ステージ 各敵の視野はオレンジ色で示されるが、ごく一部、地形が同系色のステージがあり、かなり視認しづらい。 前述の通り警官の視野は広め、且つ複数が重なることもあるため、「視野が見えている」こと前提のゲームデザインである(何なら前述の通り「視野オフ」がチャレンジモード扱いである)。それが見えないせいでミスに繋がるのは少々アンフェアな気分になるかもしれない。 夜モードがプレイしにくい 評価点でも触れた通り、リアルタイム制自体は面白い試みなのだが、なぜか台詞のフキダシまでもがマップにあわせて暗くなるため文字が読みにくくなる。 オプションで「リアルタイム」項目をオフにすれば常に昼になるため、まずは変更をおすすめしたい。 「隠れる」が効かない時がある 前述の隠れ場所には隣接してAボタンを押すことで隠れられるのだが、これが警官に捕まる直前だと効かないことが多い。あと一歩どころか既に隠れ場所に到達しているのにも拘らずミスとなってしまい、「いまA押したじゃん!」となることもしばしば。 それならと反対にAを連射していると、隠れた瞬間に飛び出してしまい捕まってしまう。 もう少々判定が甘くてもよかったのでは、とも思うが、或いは「見つかること」自体にペナルティが存在しないためのバランス調整なのかもしれない。 やや多めな誤字脱字 ジョージと母親の掛け合いも雰囲気の一端を担っている本作だが、多すぎるとまでは言わないものの、日本人ならすぐ気づくレベルの誤字脱字が見られる。 といっても凡百のローカライズゲームと比べれば十分読解に問題はなく、何よりシリアスなムードは押さえているし、キャラクターのブレもほぼない。ゲームの評価を落とすほどではないが「惜しい」ポイントである。 総評 基本的には値段相応の小品ではあるが、「敵から隠れてコトを成せ!」というシンプルかつ緊張感のあるルールに、アーティスティックな見た目と場面に合ったBGMが用意された佳作。サクっと遊び始められて気づけばハマる、ゲームのキモをしっかり押さえた作品といえよう。 その後の展開 2020年6月14日のオンラインオベント「Future Games Show 2020」にて続編となる『Sereal Cleaners』を2021年内に発売することが発表された。現時点でのリリース予定となるプラットフォームはWindows(Steam、Epic Games Store、GOG)/XBOX One/PS4/Switch。
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黒霧さんのツールで作った部品データの仮置き場です。 警官関係はこちらで流用申請など受け付けておりますのでよろしくお願いします。 警官 関係 たかとさんからの依頼で作成、大部品単位での流用OK。 警察学校3年コース 警官の日常業務 警官貸与装備一式 警官 共和国環状線用 共和国環状線警察隊 その他パーツ 大部品 軍事物品調達知識 素案というかたたき台 前のやつ 設問160 美少年召喚 関係 流用してもいいけど、汎用性は低いと思われ。 大部品:儀式魔術・美少年召喚 大部品:組織構成 大部品:召喚儀式リーフレット 大部品:詩歌藩国藩王 九音・詩歌 大部品 星見司見習い ユラ=フレイム 大部品 星見部隊 大部品 詩歌藩国星見司ら 大部品 歌唱指導コーラス隊 延長戦関係? [[設問108で平林さんが作成されていたもの http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no=10114]]より抜粋 個人的に許可は得ているが、再利用については平林さんにご確認ください。 大部品 藩王共通部品
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名前:E(エンド) 職業:警官 元の世界:この世界 性別:男 年齢:30歳 身長:180cm 体重:70kg 性格:冷静 外見:警官の服、ホルスターに拳銃(SIG P220) 特殊能力:目視したものをコピー出来る、何らかの文明? 備考:現代で警官をしている男。表家業は普通の警官だが、 ある目的を持ってこの世界にいる。
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スペクター(すぺくたー) 概要 SFC版ファンタジアから登場した霊体型のモンスター。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ファンタジア(PS) ファンタジア(GBA) デスティニー(PS) エターニア デスティニー2 シンフォニア ゼスティリア TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連種ファンタジア(SFC・GBA) ファンタジア(PS) デスティニー(PS)・デスティニー2 エターニア シンフォニア ゼスティリア ネタ ファンタジア(SFC) HP 6250 TP 0 攻撃力 625 防御力 20 EXP 3000 ガルド 2700 アイテム パナシーアボトル 出現場所 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 耐性率 - 半 - 半 半 半 - 行動内容 総評 幽霊型のモンスター。 ▲ ファンタジア(PS) 作中説明 No. 097 レベル HP 3530 TP 250 攻撃力 145 防御力 82 回避 90 敏捷 命中 攻撃属性 闇 重さ 2 気絶耐久 EXP 266 ガルド 1450 状態付加 マヒ 異常耐性 落とすアイテム ルーンボトル 盗めるアイテム - 出現場所 未来デミテルの館・地下 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 無効化率 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 50% 20% 耐性率 0% 0% 0% 0% 0% 0% -50% 50% 40% (※基準はNormal) 行動内容 前方の相手を引っ掻いて攻撃する。 ロックマウンテン/地属性の呪文攻撃。 テンペスト/風属性の呪文攻撃。 総評 未来のデミテルの館の地下に出現する紫色の体色の霊体モンスター。 レイスの強化版で未来の時代における同ポジション。 HPこそ相変わらず低めだが、使う術が大幅に強力になっており、特にテンペストを連発されると非常に危険。 レアバード入手直後程度のレベルだと割と簡単に全滅させられるので面倒でもしっかりと足止めすべき敵。 ▲ ファンタジア(GBA) No. Lv HP 6250 TP 攻撃力 313 防御力 99 敏捷 90 攻撃属性 闇 EXP ガルド 落すアイテム パナシーアボトル 盗めるアイテム - 出現場所 - 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 耐性率 - - - - - - 弱 半 半 行動内容 爪を振り下ろして攻撃する。麻痺の追加効果。 サンダーブレード/雷属性の魔術。 ファイアストーム/火属性の魔術。 総評 SFC版と姿が大きく変わってPS版のグラフィックで登場。 ただ行動パターンはPS版のナイトメアのものが採用されており、サンダーブレードとファイアストームを使ってくる。 ▲ デスティニー(PS) HP 999 TP 400 攻撃力 216 防御力 0 命中 159 回避 30 EXP 196 ガルド 0 レンズ 26 重量 2 属性防御 倍:光・歌無:物治:闇 状態異常 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム オレンジグミ 出現場所 ハイデルベルグ地下通路 行動内容 サイレンス/相手1人の呪文を封じる晶術。 総評 ハイデルベルグ地下通路に出現する浮遊する青白い胎児の様なモンスター。ちょっと不気味。 HPは低いが、サイレンスで晶術を封じ込めてくる嫌な敵…と見せかけて、実はそれしかしないので、実質ほとんど無害なモンスターである。 こいつ自体は晶術を使うまでもないが、他の敵に使いたい時は早めに叩き落そう。 こんな敵だが、たまにこいつだけ4体の組み合わせで出てきたりもする。 「技名が表示されない攻撃を全く行わない」敵自体、結構レアな存在だが、瞬間移動すらしないのはこいつと色違いのワイト、クリスタル系くらいなもの。 ▲ エターニア No. 16 攻撃属性 氷 Lv 14 HP 1900 攻撃力 80 防御力 140 命中 80 回避 50 知力 40 幸運 50 重量 0 状態異常 - EXP 36 ガルド 90 落とすアイテム ライフボトル(8%)スペクタクルズ(8%) 盗めるアイテム ライフボトル(90%) 出現場所 ラシュアン周辺(森)望郷の洞窟モルル周辺(平原・森・海岸)いざないの密林 防御属性 物 水 風 火 地 氷 雷 光 闇 元 時 弱属性 0% 0% 0% 50% 0% 0% 0% 50% 0% 0% 0% 強属性 0% 0% 0% 0% 0% 50% 0% 0% 100% 0% 0% (※基準はNormal) 行動内容 パンチで前方の相手を攻撃する。 口からレーザーを飛ばして前方の相手を攻撃する。 総評 青白い幽霊型のモンスター。パンチやレーザーで攻撃してくる。 出現率自体はそれほどでもないが出現場所が多く、夜間のラシュアン周辺の森からいざないの密林までだらだら出てくる。 そこそこ手痛いダメージを与えてくるが、単発技しかないので特に強くはない敵。 ▲ デスティニー2 作中説明 No. 099 種族 精神体 Lv 20 HP 1924 攻撃 314 防御 139 知性 56 命中 121 回避 112 幸運 11 SP回復 51 SP軽減 43 TP回復 59 TP軽減 64 防御回数 6 重量 EXP 50 ガルド 39 属性防御(%) 地 0% 水 0% 火 0% 風 0% 光 -51% 闇 +58% 特殊耐性 - 落とすアイテム スペクタクルズ(31%)スタッフ(1%) 盗めるアイテム ライフボトル(16%) 出現場所 ハイデルベルグ城 (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は落とす(盗める)確率の基本値) 行動内容 総評 ハイデルベルグ城に出現する複数の顔を持った霊体モンスター。 ▲ シンフォニア 霊体の一種と判断できるわマナの守護塔に救いを求めに現れたのかしら No. 046 系統 アンデッド系 Lv 22 攻撃属性 - HP 2000 TP 0 攻撃 372 防御 20 経験値 63 ガルド 95 弱点属性 火・光 耐性属性 闇 落とすアイテム 黒精石 盗めるアイテム - 出現場所 マナの守護塔メルトキオ闘技場 (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率) 行動内容 目の前の相手をワンツーパンチで攻撃。2ヒット。 青い鬼火を吐いて前方の相手を攻撃。3ヒット。 総評 マナの守護塔に出現する、上半身だけの霊体モンスター。 また、闘技場のパーティ戦初級の4回戦にサイズキャリアー2体と共に2体出現する。 見た目はPS版ファンタジアのものをそのまま3D化した感じだが、こっちはレイスの下位になっている。 ▲ ゼスティリア 種族 システム: 備考 - Lv. HP 物攻 物防 術攻 術防 重量 集中 のけぞり値 % 確率効果 × 技回避 術回避 経験値 ガルド 落とすアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: 属性タイプ ‐ 特殊能力 - 強化リンク ‐ (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ▲ TOPなりきりダンジョン No. 140 レベル 61 HP 1430 TP 100 EXP 142 G 61 弱点 光 耐性 闇 無効 - 備考 - 落とすアイテム ふわふわケーキ 盗めるアイテム - 出現場所 ムスペルヘイム 総評 ムスペルヘイムに出現する仮面をつけた人型の霊体型モンスター。 見た目はPS版ファンタジアから大幅に変わった。 ▲ 関連リンク 関連種 ファンタジア(SFC・GBA) コープス ワイト レイス ファンタジア(PS) レイス シェイド ファントム ナイトメア デスティニー(PS)・デスティニー2 ワイト エターニア ファントム ロストソウル シンフォニア レイス ゼスティリア レイス ゴースト ミスト ファントム ▲ ネタ スペクター(英:specter)とは、「幽霊」の事。ゴーストとは同じ意味。 ▲
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梓「憂はあの戦いを予測して行動したのか……」 憂「うん?」 憂「あー、えっとね、お姉ちゃんの友達がちょうどそのコンビニのバイトしててね、それでくじ始める時間とか教えてもらえたんだよー」 憂「そのくじがあることを教えてくれたのもその人なの」 純「なるほど。やっぱり店員に知り合いがいると強いなぁ」 梓(卑怯だ……私の苦労をいったいなんだと……) 純「ちなみにそのお店にまだくじあるかなぁ」 憂「あるんじゃない? 今日の朝覗いたらいっぱいあったよ」 梓「キター!!」ガタッ 憂・純「ひっ!?」 梓「今日のお昼休みにそこ行こう!! ねっ!」 純「いや、こっからだと結構遠いでしょ。行きと帰りの時間合わせたら昼休み足りないよ」 梓「走ればいいよ!」 純「無茶言うなよ!」 憂「そんなに引きたいの? くじ」 梓「うん」 憂「なんだったら、一つあげようか? ストラップ」 純「いいの!?」 憂「うん、いいよー。澪さんのとムギさんのとどれがいい?」 純「澪さん!」 憂「はい、どうぞ。梓ちゃんは?」 梓「ふっ、私は自分で獲得するよ。これはね、自分で引くことに意味があるんだ!」 憂「あ、そう……」 純(無駄に熱いな) ・・・ 梓「はぁ、はぁ……つ、疲れた」 梓「よくこの距離を走ってこれたよ。これも若さの賜物だねっ」 梓「それよりさっさと目的の品を手に入れて学校に帰らないと……」 ピロリ、ピロリ 店員「らっしゃーせー」 梓「……」 店員「?」 梓「……一応聞いておきますけど、けいおん!の一番くじは……」 店員「あれですねぇ。さっき全部買い占められた方がいて……」 梓「……グレてやろうか」 梓「42番ください」 店員「未成年の方には売れませんねー」 …… 梓「た、ただいま」 憂「おかえり……って、すごい汗だよ!? 大丈夫?」 純「よく時間内に戻ってこれたな……」 純「で、例の物は?」 梓「……察してよね」 純「ああ、うん……」 憂「朝はあんなにあったのに、すごい人気なんだねー」 純「アレな人たちも食いついてるからね。すごいよ」 梓「もう嫌……」 憂「やっぱりこれあげ――」 梓「No Thank You」 放課後 タタタ… 律「ん? お、梓」ガシッ 梓「うあっ!? は、離してください!」 律「今日は部活来いよ」 梓「私にはやることが!」 律「いいから、いいから。はい、連行ー」ズルズル 梓「うわああああんっ」ズリズリ… 唯「お菓子も美味しいし、お茶も美味しいし、もう幸せ日和だよ~」 澪「はは! いつも言ってるだろ。それ」 唯「本当のことだもの、仕方がないよ」 紬「そう言ってもらえると、持ってきた甲斐があるわぁ」 律「さて……前座はこれくらいにしておこうぜ」 唯「お、いよいよですな!」 梓「何がです?」 律「はい、みんな戦利品出してー」 梓(戦利品?) 唯・澪・律・紬「はい!」ドドーン 梓「!!」 梓「そ、それは……」 唯「けいおん!一番くじだよ。あずにゃんご存じ?」 梓「えっと――」 律「すっげえー!!」 唯「どしたの!?」 澪「ムギがA賞持ってるんだよ! これが魔除け人形……」 紬「うふふ」 梓(あの人は箱買いしたから持ってて当然でしょ……) 律「私、グラス全部集めた」 澪「グラスしか当たんなかったんだろー?」 律「ちゃんときゅんキャラ当てたもん!」 唯「私も頑張って全部当てたよ~」 律・澪「すっげー!」 梓「……」 紬「そういえば梓ちゃんはどうだったの?」 律「へ? 梓?」 紬「うん。昨日、夜偶然会ったの」 澪「へー、梓もかぁ」 唯「どうなの!? あずにゃん!」ワクワク 梓「うっ……」 梓「そ……そ……」 梓「そんなくじに興味あるわけないじゃないですかぁ! いやだなぁー!」 紬「え、でも昨日は」 梓「欲しいふりしてただけですよー! あれは純に付き合ってただけなんで!」 紬「そう?」 律「後々欲しくなってももう手に入らないぞー」 梓「ははははは、いりません! いりません! ぜーんぜんっ興味ありませんもん!」 唯「えー、こんなにかわいいのなぁ。ねぇ?」 澪「うんうん」 梓「そんなかさばる物、部屋に置いてたら狭くなっちゃいますよ~」 律「これぐらい大したことないだろ。あ、そういやうちの聡もくじ引いたんだぜー」 梓「あのっ、私! これから用があるので帰りますね」 紬「え、もう帰っちゃうの?」 梓「はい! それではお先に失礼します。お疲れさまでした!」ガチャン タタタ… 律「それでそれで、聡がさぁー」 澪「えー、本当かぁ」 唯「あずにゃん……?」 梓「……」 梓「……ぐすんっ」 梓「なんでかなぁ……こんなに頑張ってるのに、どうしてかなぁ……」 梓「あーあ、ツイてないなぁ……」ポロポロ 純「おーい! 梓ー!」 梓「ん……?」 純「はぁ、はぁ」 梓「どうしたの?」 純「く、くじ……」 梓「え?」 純「くじ引けるお店、まだあるって……!」 梓「!!」 梓「本当!?」ガシッ 純「う、うん! 先輩からの情報! さっき見たらまだたくさんあるって」 梓「どこのお店!?」 純「ふっふっふ、聞いて驚くなよ」 梓「ふざけないでっ」 純「しょ、商店街裏のホビーショップですっ」 梓「そこは盲点だった……!」 純「私もこれからそこ行くから、梓!」 梓「よしきたっ、すぐに向かおう!」 ・・・ 梓「ここか……」 純「どう? ありそう?」 梓「そんなの見なきゃわかんない。行こう」 純「お、おう……」 ガチャリ 店員「いらっしゃい」 梓「!」 梓「あった……あった!」 純「え、マジ!?」 梓「あったぁー!! わーい!」ピョンピョン 純「あ、でもAとかBとかの上位の賞はなくなってる」 梓「引けることに意義があるんだよ!」 純「そ、そうかぁ?」 店員「くじ、引くの?」 梓・純「はい!」 店員「どっちがさきかな?」 梓「純。これを見つけたのは純のお陰……純からどうぞ!」 純「え! いいの!?」 梓「うん!」 純「梓ぁ……。うん、よし! おじさん! 五回引きます!」 店員「はいはい。三千円ね」 純「はい。よぉーし……」 梓「下から! 下から取った方がいいよ!」 店員「お姉ちゃんはしゃぎすぎやぞ(苦笑)」 梓「え、えへへっ……」 純「うむむむ……」 店員「Eが一つにGが一つ、Hが三つね」 純「やったぁー! きゅんキャラあたったよ! 梓!」 梓「よかったね、純!」 純「さぁ、次は梓の番だ!」 梓「よぉーっし!」 店員「はいはい」 梓「私も五回で!」 店員「あれ」 梓「んん?」 店員「ごめんねぇ、今ので最後だったみたい」 梓「……」 梓「は?」 店員「い・ま・の・で・最後。終わりね」 純「あ、梓……」 梓「 」 純「梓、しっかりして……」 梓「ん」 純「梓ぁ……」 梓「ん」 純「わ、私があてたやつ少し分けてあげるよ! だから、ね?」 梓「No Thank You」 純「でも……」 純「ごめんね、最初に梓が引いてればこんなことには」 梓「いいって、いいって。仕方がないって」 梓「私、もう少しその辺のお店で探してみるよ。あははは」 ヨロヨロヨロ… 純「あ、梓……」 梓「はぁ……」トボトボ… 梓「もうどこにもあるわけないか……そりゃそうだよね、ははは」 梓「残念だったなぁ……」 梓「……」 ピタ 梓(そういえば) 梓「自転車、昨日の交番に預かってもらったまんまだったっけ。取りに行かなきゃ」 トボトボ… 梓「すみませーん……」 警官「はい?」 梓「あの、自転車を」 警官「自転車? ……ああ! 昨日のくじの子!」 梓「言わないでください……」 警官「どう? 見つかったのナントカくじは?」 梓「どこにもなかったんです……」 警官「暗いなぁ、よっぽど欲しかったのか」 梓「まぁ、わりと……ん?」 梓「!!」 梓「あ、あれは!?」 警官「ん?」 警官「おお、あれのこと? 同僚が朝、あれ大量に持ってきて出勤してきたの(笑)」 警官「いい歳こいてあんなので喜んでるなんてなぁ、ははは」 梓「あ、あ、ああ……」 警官「おーい、もしもーし?」 梓「くじ……けいおん……」 警官「もしかして君が探してたのってあれのこと?」 梓「……はい」 警官「あー、本当だ。けいおん!って書いてる」 梓「……はぁ」 警官「……そう、だなぁ」 警官「ちょっとここで待っててよ。いい物あげるから」 梓「?」 梓(いい物ってなんだろ……お菓子? いや、まさかね) 警官「君、ちょっとこっち来て」 梓「え? 何ですか……」 警官「そんなおっかなびっくりになるなよ(笑) 別に何もしやしない」 警官「同僚に今ちょっと聞いてみたらさ。被ったやつなら持っていってもいいって言ってるんだわ」 梓「な、何が?」 警官「だから、あれ。ほら、けいおん? くじ」 梓「えぇ!? う、うそっ!?」 警官「警察、嘘ツカナイ」 梓「あ、あわわわ……」 警官「あんな深夜にうろついてまで欲しがってたんだし、いいんじゃない? 一つや二つ持ってっても」 梓「で、でも」 警官「はっきりしないなぁ。いいもんはいいの。持っていきなさい。その代わり、深夜徘徊はしないように。お兄さんとの約束ね」 梓「は、はい……本当に、ほんっっとうにいいんですか?」 警官「おう」 梓「ああああ、ありがとうございますっ! 本当にありがとうございます! あの、お金……」 警官「いらん、いらん(苦笑) あ、チャリンコは外に置いてあるから」 梓「はっ、はい!! ありがとうございましたぁっ!! わぁ~いっ!」タタタ… 警官(元気なこった) 警官「さて……もしもし? くじのやつ何円で売ったんだっけ? え、五千円? 高ぇなぁ、もっとまけてくれよ(笑) 今月厳しいだぜ?」 自宅 梓「ふふふ……♪」 梓(くじは結局引けなかったけど、タダでもらっちゃった) 梓「C、D、Fx3、Gx1、Hx2……こんなにいいのかなぁ」 梓「でもまぁ」 梓「嬉しいなぁ、嬉しいなぁ♪」ゴロンゴロン 梓「まぁ、贅沢言えばやっぱり自分でくじは引きたかったけど……」 ピンポーン 梓「ん?」 梓「はーい、どちら様ですかー?」 ガチャリ 唯「おっすおっす! あずにゃんおっす!」 梓「唯先輩?」 梓「どうしたんですか? 急に……」 唯「えっとね」 唯「さっきみんなでくじの話してるときあずにゃんの様子がおかしかったから」 梓「様子を見にきたと?」 唯「その通り!」 唯「でもあずにゃん、なんか嬉しそうだね」 梓「え? あ、えへへ……」 唯「そんなあずにゃんをもっと喜ばせようかと思いまして」ガサゴソ 梓「?」 唯「はい、この中から一枚引いてね」 梓「え?」 梓「これは……」 梓「……何ですか?」 唯「けいおん!一番くじ! 平沢オリジナル!」 唯「ハズレなし! どれを引いても大当たり~! あ、でも一回だけだよぉ」 梓「唯先輩……まさか、私がくじを引けなかったことを……」 唯「憂から聞いちゃって、えへへ。さぁ、引いた、引いた!」 梓「は、はい……えっと、これを」 唯「んん~、どれどれー?」 唯「あちゃー、あずにゃん。一番下のH賞だったよー。おっしいなぁ」 梓「ふふっ、何がおしいんですか」クスッ 梓「それで? H賞は何がもらえるんです?」 唯「えへへ……」 ムギュウ… 梓「え!?」 唯「H賞は、平沢唯からのあつーい抱擁でしたぁ」スリスリ 梓「ちょ、ちょっと!」 唯「よしよし」スリスリ 梓「……///」 梓(あたたかい……) パッ 唯「おーわり! それじゃあね、あずにゃん! そろそろ帰らなきゃ晩ご飯に遅れちゃうんだよー」 梓「え、あ、はい。それじゃあ……」 唯「また明日ね! ばいばーい!」ガチャリ 梓「……」 梓「えへへっ」ニコニコ 次の日 純「梓、昨日は……」 梓「なんのこと?」 純「いや、一番くじ……」 梓「ちゃんと引けたよ。私」 純「本当に!? よ、よかったぁ……」 純「で、何賞引いたの? てか何回引いた?」 梓「たったの一回」 純「一回だけ!?」 梓「うん。それに一番下のH賞」 純「そっかぁ、きゅんキャラ当たらなくて残念だったねー」 梓「まぁ……色んな意味できゅんってさせられちゃったけどね」クスッ 純「?」 おわり! 戻る
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【検索用 しゃま 登録タグ 2018年 BiliBiliミリオン達成曲 VOCALOID WOOMA YouTubeテンミリオン達成曲 YouTubeミリオン達成曲 v flower し ミリオン達成曲 中村リョーマ 曲 曲さ 殿堂入り 煮ル果実】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:煮ル果実 作曲:煮ル果実 編曲:煮ル果実 マスタリング:中村リョーマ(Goodbyès) イラスト・動画:WOOMA 唄:flower 曲紹介 まるで犬じゃん。 僕らはいつでも異端に服従。 Lily. 曲名:『紗痲』(しゃま) 煮ル果実氏の8作目。 episode Gui(Spin-off1)/『アランダーノ』episode 0 /『キルマー』episode 1 /『紗痲』episode 2 / 未収穫 2021年10月9日、自身2曲目となるミリオン達成。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つ。 煮ル果実氏のTwitterにて初音ミクver.が公開されている。 歌詞 (piaproより転載) 横縞纏う 囚人ファム・ファタール 有象無象搾り Juiceを呷(あお)る 夜な夜な酔な 火遊びで 縊死(いし)する 女児の蝋が溶ける頃 違和感が残業している 空空(くうくう)が寂寂(じゃくじゃく)している 淡々とさ こうべ垂れた末に はい論破って 乾坤一擲(けんこんいってき) サレンダー 御利口 離合 利己的に ポジよりネガを誑(たら)す 上っ面な愛を愛と呼べんなら 如何(いかん)せん僕はフールみたい 『話したいこともない』って言うから そこで護身だと気付いたの 上っ面な君を肯定したんなら 僕の立つ瀬とは何処へやら 焦れったい玻璃(はり)とファンデーション 舌を曝(さら)け出してさ まるで犬 邪(よこしま) 纏う衆人ファム・ファタール 有象無象絞り Deuceを煽る 様な夜な夜な 火遊びで 意志スルー 情事の牢が解ける頃 自称・天秤はお頭(つむ)が軽い方に軍杯を上げた デキャンタに移した程度にしか思ってない 布石をいけず石のように置いた馬鹿 上っ面な愛を愛と呼べんなら 如何せん僕はフールみたい 『離したいワケがない』って言うけど 気付かないワケも無いんだよな 上っ面な僕の存在理由はさ お誂(あつら)え向きな隘路(あいろ) 贄(にえ) ブランデー肌で吸ったなら しどろもどろになって戯れて 上っ面な愛を愛と呼べんなら 如何せん僕はフールみたい 『話せないこともない』って言うから そこで誤審だと気付いたの 上っ面な愛を愛と呼ぶんなら 如何せん僕がヒールみたい お別れのキスも何杯目 邪 見透かされて まるで犬 まるで犬さ コメント んぐぅ……好き…… -- 匿名 (2018-10-11 11 34 27) 最高にエモい -- 匿名 (2018-10-11 11 34 40) かわいい -- 名無しさん (2018-10-11 19 16 29) 一番と二番の韻をうまく踏んでるの好き -- 名無しさん (2018-10-13 19 11 02) あっ…堕ちた… -- 名無しさん (2018-10-14 10 08 01) 今回も言葉遊びが最高で好き…… -- おさかな (2018-10-20 08 47 26) どストライクすぎる -- 名無しさん (2018-10-29 17 20 46) 煮ル果実さんの曲がまじでよき…… -- いぶき (2018-11-24 09 45 48) 神曲なのは確か -- jam (2018-11-24 17 50 15) 警官の子が愛してしまった囚人の為に逃がしてあげるの辛…音楽もそうだけど物語がめっちゃエモい -- 名無しさん (2018-12-01 10 51 31) ところで「シャマ」ってどういう意味なんですか? -- あむ (2018-12-18 20 46 39) 百合はいいぞ…… -- 名無しさん (2018-12-24 16 28 07) そろそろ新曲来るらしい -- 名無しさん (2018-12-25 14 09 37) かわいい -- 名無しさん (2019-05-03 15 37 45) 女子って気づかなかった…イケメンすぎる… -- 名無しさん (2019-05-04 12 50 47) キルマーと繋がってるよねこれ -- 名無しさん (2019-11-30 01 47 41) 警官の子がだんだん女性らしく書かれてるの好き -- 名無しさん (2019-12-24 00 24 26) 囚人ファム可愛い -- らむ (2020-02-18 18 08 35) 白髪の人って男性だよね… -- しろいるか (2020-05-20 14 18 38) 看守?警官?どっちかわかんないけどかわいい -- らぅ (2020-06-06 22 50 33) しろいるか↑女だよ。キルマー見ればわかるかと -- ジブリ (2020-06-07 07 41 34) 警官の子可愛いよな〜 --?? (2020-06-14 16 22 07) ↑↑紗痲に出てくる警官の名前はClay Pool、キルマーに出てくる白髪の女性はLivara、でどちらも女性だけど同一人物では無いと思いますよ。 -- An (2020-07-01 14 45 52) ↑うーん 私は二人ともカルミアの事を好きっぽいからそれは偽名で同一人物っていう感じがするなぁ 他人としては似過ぎだし -- ジブリ (2020-07-05 08 00 24) 同一人物って考えすぎ、屁理屈な気もするけど -- ジブリ (2020-07-05 08 01 20) 紗痲の方の白髪の人は、警官ではなく看守です。警官は牢獄の監視はしません。 -- みんち (2020-07-19 22 33 26) サビの最初の歌詞がセンスに溢れてる -- 名無しさん (2020-07-20 00 03 05) 曲 お洒落やな -- ななしさん (2020-08-12 17 20 42) 絵と煮ル果実さんの言葉の選び方がとっっっっっっっっっっても好きです!!!!! -- ジュゴン (2021-02-18 21 41 01) 最後で看守の胸があるの、女囚人のふり=女装だから胸に詰め物入れてるのかと思ってたけど女、百合って解釈もあるのね -- 名無しさん (2021-05-10 08 33 21) 煮ル果実さんを知った時に初めて聞いた思い出の曲ですねっ!!!初めて聞いたあの日は、今でも忘れません!!曲が良すぎるっ!!! -- ペンは剣より「ヒプノシスマイクッ!」! (2021-09-08 15 26 20) ミリオンおめ!! -- 名無しさん (2021-10-10 08 07 09) いい曲すぎる‼️ 何度聞いても飽きん -- My銀さん好き (2022-05-16 19 55 23) すげえ好き -- アニマル2 (2022-06-07 10 18 51) めっちゃ好き…めっちゃ好き…てか懐かし -- 匿名希望より (2022-08-01 22 12 15) すごい…好き…よしリピ確やな -- たい焼き (2022-11-17 18 48 36) ずっと騙されてんの分かってんのに最期まで愛か情か分からん感情に躍らされて正気に戻らない勢いが好き。 -- 名無しさん (2023-06-20 15 47 18) 報われてくれよー、、、看守ゥ、、、、(泣) -- しわわせになっちょくれぇ、、、 (2023-12-06 18 04 13) 名前 コメント
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▽メニュー一覧 きかんしゃトーマスエピソード項目 みんなのトラウマ トラウマ回 登場車両 エドワード ヘンリー ゴードン ジェームス パーシー ダック オリバー(機関車) ディーゼル ザック 登場人物 トップハム・ハット卿 ウェルズワース駅の警官 補機を務めるエドワードは大柄な警官と出会う。しかし、警官は「後押し機関車は規則違反だ」とエドワードを非難。 補機を規則違反と警官に指摘されたエドワードは、他の機関車達に文句を付けるも、聞き入れてもらえない。 エドワードは原則としてウェルズワース駅から追放され、見張り付きの精錬所で働く事を命じられてしまった。 トップハム・ハット卿はエドワードをウェルズワース駅から解雇し、代わりにザックをウェルズワース駅に任命。
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序章 「今日もいい天気ッスねー」 古代中国の広い広い青空を1匹の白いカバ……ではなく霊獣が飛んでいる。 いつも背中に乗せている武吉は、母の面倒を見るということで今日は一緒ではない。 というわけで四不象(スープーシャン)は一匹で人間界を飛び回っていた。 自分ひとりで飛ぶのは久しぶりッスねー、なんてことを思いながらスピードを上げていく。 最近は武吉を乗せてるし、いつもはナタクの背中を陣取っている天祥を乗せることもあった。 さらには、スープーの自称婚約者である、胡喜媚が飛び乗ってくることもしょっちゅうある。 これらは最近のこと……それまでは、ずっと長い間「御主人」が乗っていた。 彼とは歴史を変える最後の戦い以来、会っていない。 一時期は死んだと思われていたのだが、どうやら面倒ごとを全部自分たちに押し付けて どこかでさぼりまっくているようだ。というかそうに違いない。 実を言うと今スープーがこうして人間界を飛んでいるのはその「御主人」を探すためなのだ。 いろいろな思い出に浸っていたスープーは、前方に異質なものが浮かんでいることに気づくのに遅れた。 それは明らかにその場の風景に合わない、奇妙な鏡。 (スープー!それに触れるでない!) そのときスープーの頭に響く懐かしい声。 「ご、御主人!?どこ…………」 スープーの言葉は最後まで伝えられることは無かった。鏡はスープーを呑み込むと、それ自身消えうせた。 (……………………!) 御主人と言われた男……伏羲(フッキ)いや、太公望はスープーがこの世界から消えたことを感じ取ると、小さく呻いた。 第一話 ルイズちゃん四不象を召喚する (成功した……!) ルイズは煙の中から現れたその生物を見て、心の中でガッツポーズをした。 何度も何度も失敗と言う名の爆発を繰り返し、そのたびに嘲笑と野次が飛ぶ。 さすがの彼女も少し泣きそうになっていたところの成功だ。 「ゼロのルイズが召喚できるなんて!」 「でも、あれはなんだ……カバ?」 「カバだな!白いカバだ!」 確かにその使い魔はカバのような体型だ。だが、その体も、毛も、角も白い。 さらに黒色の大きな靴を履き、黄色いマントと手袋をしている。 そしてその手には、乳白色の玉が大事そうに握られていた。 今は閉じられているが大きな目と、眉毛もある…………カバかこれ? ルイズはいろいろな疑問を一旦押さえ込んだ。 とりあえず成功したんだ。ドラゴンやグリフォンとはいかなかったが、これはこれでキレイな姿をしている。 少し太ってるが悪くない。 そんなことを考えていると、使い魔の大きな目がパチクリと瞬きした。 そしてバタバタと手足を動かし、勢いをつけて上半身だけ起こす。 「…………」 「…………」 ルイズと目が合い数秒。 「な、なんスかーココは!?」 「「「「し、しゃべったーーー!!」」」」 ルイズを含めてコルベールや多くの生徒が驚きの声を上げる。 「コ、ココはどこッスかー!?ハッ!誰スか君たち!?」 ルイズは正に心躍っていた。人語を操るなんて! (い、韻龍ってやつかしら!いやでも太すぎるし!ああでも!) 今回の使い魔の儀で、こんな使い魔を召喚したのは自分だけだろう。 「西洋風ッス!ここは周じゃないんスか!?そもそも人間界スか!?」 何かよく分からないことを言っている使い魔を落ち着かせるため、ルイズは優しく話しかけた。 「落ち着いて。私があんたを召喚したの」 「召喚!?何するつもりッスか!?皮ッスか?皮をはいで売り飛ばすつもりッスか!?」 「そんなことしないから落ち着いて」 ルイズはさらなる笑顔で優しく話しかけた。が。 「御主人ーーーー!」 「落ち着きなさいって言ってるでしょ!!」 「ラ、ラジャーッス」 ルイズが一喝すると、その使い魔はおとなしくなった。 「敵じゃないから……あんた名前は?あるわよね?」 「四不象ッス」 「すーぷーしゃん?変な名前ね。私はルイズ。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」 そう言いながらルイズは、スープーに近づいて呪文を唱える。 そしてスープーの大きな口にキスをした。 「ななにするッスか?」 予想外に赤くなるスープーを見て、ルイズも釣られて赤くなってしまう。 「そ、そんなに嫌がんなくてもいいでしょ!契約しただけよ!」 「契約?…………い、痛いッス!」 スープーは急に痛み出した左手を見るため、手袋を脱ぎ捨てた。 そのルーンを確認したコルベールは「珍しいルーンだな」としばらく興味深げに見ていたが すぐに、生徒達に教室に戻るように指示した。 そして空を飛んで行くコルベールと生徒達。 「すごいッス!飛んでるッスよ!皆さん仙道さんッスか?あの棒が宝貝なんスか?ちょっと僕の存在意義が薄れるッス!」 「せんどう?ぱおぺえ?何言ってるか分かんないけど、メイジが飛ぶのは当然でしょ」 そう言って歩き出したルイズは、いまだに座ったままのスープーに声をかける。 「早くきなさいよ。あんたは私の使い魔なんだから」 「スープーって呼んで欲しいッス。えーと、ルイズちゃんは飛んでいかないんスか」 そう言いながら、スープーはルイズの横までスーッと飛んでくる。 これに、またもやルイズは驚かされてしまう。 「あんた空、飛べるの?カバのくせに!」 「カバじゃないッスよ!霊獣ッス!!」 れいじゅう…また分からない単語が出てくるが、もはやルイズはそんなことどうでもよかった。 「あ、あのさ、あんた…じゃなくてスープーの背中に私を乗せて、飛べたりする?」 「もちろんできるッスよ。むしろそれが仕事ッス」 それを聞いたルイズは恐る恐る、スープーの背中にまたがる。 「角を持っていいッスよ。大丈夫ッスね?じゃあ行くッスよ!」 音も無くスープーはフッと宙に昇っていった。 「と、飛んでる!」 「?ルイズちゃんは飛ぶのは初めて何スか?」 「う、うん」 慣れない高さと浮遊感に、思わず本当のことを素直に言ってしまう。 「じゃあ、ゆっくり行くッスね」 「え?あ、ありがと……でもルイズちゃんっていうのはやめなさい。スープーは私の使い魔なんだから、御主人様って呼びなさい」 「その使い魔っていうのもよく分かんないスよ。それに御主人って呼ぶのは……」 スープーは太公望の事を思い出していた。 今自分はワケの分からないことに巻き込まれてしまったようだが、彼ならきっと助けに来てくれるはずだ。 (御主人……) とりあえずスープーは、今は背中に乗っている小さな御主人を、恐がらせないように運ぶことに集中することにした。
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#編成後に見つかったミスを修正しました。 #修正許可根拠 # http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/28933 # #【修正履歴】 #1.藩国イグドラシルURLに満天星国を追加(WD天陽の製造元です) #2.質疑を受けて摂政着用の「13-00271-01_かくた」に保育園の効果を適用(部隊評価に影響はありません) #3.燃料の消費ミスを訂正(1万tの過少消費になっていました) # #編成チェックにて発見されたミスについて修正しました。 # #【修正履歴】 #個人アイドレスを着用している「13-00271-01_かくた」に個人取得HQ根拠URLを追記 13:よんた藩国 ■共通根拠URL 着用アイドレス表URL:http //maki.wanwan-empire.net/nations/13/idress_wearing_tables/25 文殊個人修正一覧URL:http //maki.wanwan-empire.net/characters/bonus_list?nation_id=13 藩国イグドラシルURL: よんた藩国:http //www31.atwiki.jp/yonta2/pages/140.html 満天星国:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/25.html 宰相府藩国:http //www.usamimi.info/~idress/pukiwiki/index.php?%BA%CB%C1%EA%C9%DC%C8%CD%B9%F1%A5%A4%A5%B0%A5%C9%A5%E9%A5%B7%A5%EB #宰相府海軍兵站システム使用許可 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/28422 文殊藩国保有兵器URL:http //maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/14/weapons -天陽:3 藩国保有アイテムURL:http //maki.wanwan-empire.net/nations/items_by_nation/13 -なし 聯合フェイズURL:http //blog.tendice.jp/200903/article_11.html -暁の円卓藩国,宰相府藩国 #2009/03/16 22 16 よんた@よんた藩国 投稿記事 #分隊編成表はこちらになります http //www31.atwiki.jp/yonta2/pages/458.html ■部隊書式 <よんた藩国部隊> ○部隊共通使用アイドレス -保育園:国有:全アイドレス知識+3 #HQにより、+1されています ○初期AR:9 #摂政の特殊により基準の10から-1されています ○歩兵 13-00270-01_竿崎 裕樹:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚+護民官+天陽+SHQ:敏捷+1*器用+1*知識+4*幸運+2; 13-00271-01_かくた:北国人+摂政+バトルメード+侍女+吏族:知識+6*幸運+1; -個人取得HQ根拠URL:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00271-01%A1%A7%A4%AB%A4%AF%A4%BF 13-00272-01_玖礼 蒼麒:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚+吏族+天陽+SHQ:外見+1*知識+3*幸運+2; 13-00276-01_坂下真砂:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚+参謀:外見+2*敏捷+1*知識+4*幸運+2; //-恩寵の時計:個人所有:外見+2(着用型/首) //-猫と犬の前足が重なった腕輪:個人所有:同調+3(着用型/腕) -個人取得HQ根拠URL:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00276-01%A1%A7%BA%E4%B2%BC%BF%BF%BA%BD 13-00277-01_辻木 志朗:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚+天陽+SHQ:敏捷+1*知識+4*幸運+2; 13-xx014-xx_犬士:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚:知識+3; 13-xx015-xx_犬士:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚:知識+3; 13-xx016-xx_犬士:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚:知識+3; 13-xx017-xx_犬士:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚:知識+3; 13-xx018-xx_犬士:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚:知識+3; 13-xx019-xx_犬士:北国人+偵察兵+追跡者+警官+HQ感覚:知識+3; ■部隊評価 ○部隊評価値 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 18 17 17 20 23 22 23 23 14 ○部隊可能行為評価値 装甲:白兵:近距離:中距離:偵察時感覚:追跡:治安維持:外交戦 17:22:28:29:26:絶対成功:19:12 #警官の以下の特殊があるため、攻撃はすべて不殺行為となります # *警官は敵に攻撃に成功しても殺害せずに取り押さえるだけになる。 #http //syaku003.appspot.com/entry/show/47554 #上記質疑より、不殺特殊を持たないのが攻撃行為の特殊を持たない #13-00271-01_かくた:北国人+摂政+バトルメード+侍女+吏族 #のみであるため、不殺となります。 # #外交戦の評価は「摂政着用者のかくたの外見+摂政の外交戦時外見補正」より計算しています。 #修正許可根拠より #「13-00271-01_かくた」の個人補正に保育園の効果を適用しました。 #部隊評価に影響はありません。 #白兵の評価は正しくは23で過少申告しておりましたが、 #E141にて使用するために芝村さんへの報告のみ行い、修正はいたしませんでした。 #報告は修正許可根拠に記載されています。 ○同調 かくた:絶対成功 #摂政の特殊によるものです ■使用特殊 ○評価値に反映される特殊 -偵察兵/近距離+2 -偵察兵/偵察時感覚+3 -追跡者/追跡絶対成功 -追跡者/射撃戦 白兵、近距離、中距離+3 -警官/治安維持+4 -警官/射撃戦 白兵、近距離、中距離+3 -天陽/白兵、近距離、中距離、遠距離+1 -摂政/AR-1 -摂政/外交戦 外見+5 -摂政/同調絶対成功 ○計算未使用の特殊 -追跡者/隠蔽を破ろうとする判定+4 -猫と犬の前足が重なった腕輪/同調+3 ■消費資産 □出撃費用 資源:0万t 食料:11万t 燃料:0万t □編成種別 重編成 □特殊消費 資源:0万t 食料:0万t 燃料:186万t □消費修正 海軍兵站システム:宰相府藩国:燃料×0.18 □合計消費 資源:0万t 食料:11万t 燃料:33万t #摂政の特殊 # *摂政は外交戦行為ができ、この時、外見判定は評価+5され、燃料は必ず-2万tされる。この特殊は75%ルールの適用を受けない #の計算漏れより1万tの過少消費となっておりました。